ざっくり文法 まとめTwitterFacebookはてブPocketLINEコピー 2023.08.08 2021.11.10目次be動詞一般動詞命令文三単現のs進行形未来形不定詞動名詞比較級・最上級受け身・受動態現在完了分詞の後置修飾be動詞ざっくり文法 be動詞中学校の英語で学習する文法を、本文和訳するときに必要な最低限の内容に絞って解説します。今回は be動詞です。極論を言えばam, is, are は「です、ます、いる、ある、なる」の中から自然な訳になりそうなものを選べばOKです。一般動詞ざっくり文法 一般動詞中学校の英語で学習する文法を、本文和訳するときに必要な最低限の内容に絞って解説します。今回は 一般動詞です。動詞は数がたくさんあるので、肯定文・否定文・疑問文の作り方を覚えて、そのルールを当てはめられるようにしましょう。命令文ざっくり文法 命令文中学校の英語で学習する文法を、本文和訳するときに必要な最低限の内容に絞って解説します。今回は命令文です。主語がついていないことが特徴なので、動詞から始まっていたら、その文は命令文だろうと予想しながら読むことができます。三単現のsざっくり三単現のs中学校の英語で学習する文法を、本文和訳するときに必要な最低限の内容に絞って解説します。今回は三単現のsです。主語が3人称で単数かつその文が現在形のとき、一般動詞にsが付きます。作文のときにつけ忘れることが多いので、主語が三人称のときには三単現のsかどうかを意識する癖をつけましょう。進行形ざっくり文法 進行形中学校の英語で学習する文法を、本文和訳するときに必要な最低限の内容に絞って解説します。今回は 進行形です。文の作り方自体は簡単ですが、「~している」という日本語にはいろいろな意味があるので、進行形なのか現在形なのか混乱しないように理解しましょう。未来形ざっくり文法 未来形中学校の英語で学習する文法を、本文和訳するときに必要な最低限の内容に絞って解説します。今回は未来形です。be going to と will の2つがありますが、教科書を訳す場合にはどちらも同じ「~するつもりです」で大丈夫です。使い分けのイメージはプラスアルファとして覚えられる人は意識して使ってみましょう。不定詞ざっくり文法 不定詞中学校の英語で学習する文法を、本文和訳するときに必要な最低限の内容に絞って解説します。今回は不定詞です。"to + 動詞の原形"を見つけたら「~こと」「~ために」「~ための」を当てはめて、一番しっくりくる訳し方を選べばOKです。動名詞ざっくり文法 動名詞中学校の英語で学習する文法を、本文和訳するときに必要な最低限の内容に絞って解説します。今回は動名詞です。「~すること」と訳して、動詞の意味を持っているけど名詞として使うとおぼえておけばOKです。比較級・最上級ざっくり文法 比較級・最上級ざっくり文法 比較級・最上級、本文和訳するときに必要な最低限の内容に絞って解説します。今回は比較級・最上級です。短い形容詞・副詞にはer・est、長い形容詞・副詞にはmore・mostを付けます。受け身・受動態ざっくり文法 受け身、受動態中学校の英語で学習する文法を、本文和訳するときに必要な最低限の内容に絞って解説します。今回は受け身・受動態です。"be動詞+過去分詞"で「~される」と訳しておけばOKです。現在完了ざっくり文法 現在完了中学校の英語で学習する文法を、本文和訳するときに必要な最低限の内容に絞って解説します。今回は現在完了です。"have + 過去分詞"を見つけたら、「してしまった」、「したところだ」、「ずっと~している」、「したことがある」を当てはめて、一番しっくりくるものを選べばOKです。分詞の後置修飾ざっくり文法 分詞の後置修飾ざっくり文法 分詞の後置修飾、本文和訳するときに必要な最低限の内容に絞って解説します。今回は分詞の後置修飾です。名詞の後に現在分詞または過去分詞をつけて、後ろから名詞に意味を加えます。