文法

中2

ざっくり文法 比較級・最上級

ざっくり文法 比較級・最上級、本文和訳するときに必要な最低限の内容に絞って解説します。今回は比較級・最上級です。短い形容詞・副詞にはer・est、長い形容詞・副詞にはmore・mostを付けます。
中2

ざっくり文法 分詞の後置修飾

ざっくり文法 分詞の後置修飾、本文和訳するときに必要な最低限の内容に絞って解説します。今回は分詞の後置修飾です。名詞の後に現在分詞または過去分詞をつけて、後ろから名詞に意味を加えます。
中1

ざっくり三単現のs

中学校の英語で学習する文法を、本文和訳するときに必要な最低限の内容に絞って解説します。今回は三単現のsです。主語が3人称で単数かつその文が現在形のとき、一般動詞にsが付きます。作文のときにつけ忘れることが多いので、主語が三人称のときには三単現のsかどうかを意識する癖をつけましょう。
中2

ざっくり文法 現在完了

中学校の英語で学習する文法を、本文和訳するときに必要な最低限の内容に絞って解説します。今回は現在完了です。"have + 過去分詞"を見つけたら、「してしまった」、「したところだ」、「ずっと~している」、「したことがある」を当てはめて、一番しっくりくるものを選べばOKです。
中2

ざっくり文法 受け身、受動態

中学校の英語で学習する文法を、本文和訳するときに必要な最低限の内容に絞って解説します。今回は受け身・受動態です。"be動詞+過去分詞"で「~される」と訳しておけばOKです。
中2

ざっくり文法 動名詞

中学校の英語で学習する文法を、本文和訳するときに必要な最低限の内容に絞って解説します。今回は動名詞です。「~すること」と訳して、動詞の意味を持っているけど名詞として使うとおぼえておけばOKです。
中2

ざっくり文法 不定詞

中学校の英語で学習する文法を、本文和訳するときに必要な最低限の内容に絞って解説します。今回は不定詞です。"to + 動詞の原形"を見つけたら「~こと」「~ために」「~ための」を当てはめて、一番しっくりくる訳し方を選べばOKです。
中2

ざっくり文法 未来形

中学校の英語で学習する文法を、本文和訳するときに必要な最低限の内容に絞って解説します。今回は未来形です。be going to と will の2つがありますが、教科書を訳す場合にはどちらも同じ「~するつもりです」で大丈夫です。使い分けのイメージはプラスアルファとして覚えられる人は意識して使ってみましょう。
中1

ざっくり文法 命令文

中学校の英語で学習する文法を、本文和訳するときに必要な最低限の内容に絞って解説します。今回は命令文です。主語がついていないことが特徴なので、動詞から始まっていたら、その文は命令文だろうと予想しながら読むことができます。
中1

ざっくり文法 進行形

中学校の英語で学習する文法を、本文和訳するときに必要な最低限の内容に絞って解説します。今回は 進行形です。文の作り方自体は簡単ですが、「~している」という日本語にはいろいろな意味があるので、進行形なのか現在形なのか混乱しないように理解しましょう。
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