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名詞 corn dog アメリカンドッグ
名詞 cotton candy 綿あめ

本文
Daniel: Wow, there are so many food stands here.
ダニエル:わあ、ここにはとてもたくさんの出店があります。
wow = わあ there are = ~がある、いる so = とても many = たくさんの food stands = 出店(でみせ)(複数形) here = ここに、ここで
Mao: Yes. I want to eat an “American dog.”
真央:はい。私は「アメリカンドッグ」を食べたいです。
yes = はい I = 私は want = 望む to eat = 食べること(不定詞) an = 一つの、とある(今回は省略しました) American = アメリカの dog = 犬
Daniel: An “American dog”? Ah, you mean a corn dog!
ダニエル:「アメリカンドッグ」? ああ、あなたはコーンドッグの意味で言っていますね!
an = 1つの、とある(今回は省略しました) American = アメリカの dog = 犬 ah = ああ you = あなたは(が) mean = 意味する、~という意味で言う a = 1つの、とある(今回は省略しました) corn dog = アメリカンドッグ(本文訳では「アメリカンドッグ」と区別しやすくするためにコーンドッグとしました)
Mao: A corn dog! I see. What do you want to have?
真央:コーンドッグ! わかりました。 あなたは何を食べたいですか?
a = 1つの、とある(今回は省略しました) corn dog = アメリカンドッグ I see = なるほど、わかりました what = 何 do = ~しますか? you = あなたは(が) want = 望む to have = 食べること(不定詞)
Daniel: I want to have something sweet.
ダニエル:私は何か甘いものを食べたいです。
I = 私は(が) want = 望む to have = 食べること(不定詞) something = 何か sweet = 甘い
Mao: Then, how about wata-ame?
真央:それでは、ワタアメはどうですか?
then = それでは how = どう、どのように about = ~については wata-ame = ワタアメ(ローマ字で日本語のものを表している)
Daniel: Ah, it’s cotton candy in English. It’s from the U.S.
ダニエル:ああ、それは英語ではコットンキャンディーです。 それはアメリカ発祥です。
ah = ああ it’s = it is = それは~です cotton candy = 綿あめ(本文訳では“wata-ame“「ワタアメ」と区別しやすくするためにコットンキャンディーとしました) in = ~で English = 英語 it’s = it is = それは~です from = ~出身、~から the U.S. = アメリカ
Mao: Is it? I didn’t know that.
真央:そうなのですか? 私はそのことを知りませんでした。
is = ~ですか?、ますか? it = それは(が) I = 私は(が) didn’t = ~しなかった know = 知る、わかる that = それ、そのこと

Q & A
① What is an “American dog” in English?
英語で「アメリカンドッグ」は何ですか?
what = 何 is = ~ですか? an = 1つの、とある(今回は省略しました) in = ~で English = 英語
回答例)It is a corn dog. それはコーンドッグです。
② Where is wata-ame from?
ワタアメはどこ発祥ですか?
where = どこ is = ~ですか? wata-ame = ワタアメ(ローマ字で日本語のものを表している) from = ~出身、~から
回答例)It’s from the U.S. それはアメリカ発祥です。
コメント
英語だと思っていたものが和製英語だったということはよくありますね。
有名なところだと「フライドポテト」は”french fries”(フレンチフライズ)、「ホットケーキ」は”pan cake”(パンケーキ)などがあります。
食べ物以外にも、普段の生活の中で和製英語はたくさんあります。
身の回りのカタカナで呼んでいるものを、調べてみると意外な発見があるかもしれません。
英語を身近に感じながら、楽しく学習していきましょう。
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