【和訳】Sunshine 2年 Reading 3 Visa of Hope P121

Sunshine

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名詞 visa(s) ビザ、査証
名詞 Lithuania リトアニア
形容詞 Jewish ユダヤ人の
動詞 ask 求める
熟語 ask for ~ ~を求める
名詞 transit 通貨、通行
名詞 the Nazis ナチ党
名詞 telegram 電報
名詞 government 政府
名詞 permission 許可
動詞 arrive(d) 到着する
代名詞 anyone (否定文で)だれも~ない
動詞 satisfy 満たす、充足させる
名詞 condition(s) 条件
動詞 obey 従う
名詞 mind 心、気持ち
熟語 make up his mind 決心する
名詞 spite 悪意、意地悪  *本文では熟語 in spite of で使われている
熟語 in spite of ~ ~にもかかわらず

本文

On July 18, 1940, Sugihara Chiune heard a noise from outside his office in Lithuania.
1940年7月18日、杉原千畝はリトアニアにある彼の事務所の外からの騒ぎを聞いた。

on = ~に  July = 7月  18 = 18日  1940 = 1940年  Sugihara Chiune = 杉原千畝(人名)  heard = 聞いた  a = とある、1つの(今回は省略しました)  noise = 騒音、音  from = ~からの  outside = 外  his = 彼の  office = 事務所、オフィス  in = ~の  Lithuania = リトアニア

He saw many Jewish people.
彼はたくさんのユダヤ人を見ました。

he = 彼は(が)  saw = 見た  many = たくさんの  Jewish = ユダヤ人の  people = 人々

They were asking for transit visas through Japan.
彼らは日本を経由する通過ビザを求めていました。

they = 彼らは(が)  were asking = ~を求めていた(進行形)  transit = 通過  visas = 査証(複数形)  through = ~を経由して、~を通って  Japan = 日本

They wanted to be free from the Nazis.
彼らはナチ党から自由になりたかったのです。

they = 彼らは(が)  wanted = 望んだ  to be = ~になること(不定詞)  free = 自由  from = ~から  the Nazis = ナチ党

Chiune sent a telegram to the Japanese government.
千畝は日本政府に電報を送りました。

Chiune = Sugihara Chiune = 杉原千畝(人名)  sent = 送った  a = 1つの、とある(今回は省略しました)  telegram = 電報  to = ~へ  the = (1つしかないものにつける)  Japanese = 日本の  government = 政府

He asked permission to write visas.
彼はビザを書くための許可を求めました。

he = 彼は(が)  asked = 求めた  permission = 許可  to write = 書くための(不定詞)  visas = ビザ、査証(複数形)

Soon a telegram arrived.
すぐに1通の電報が届きました。

soon = すぐに、間もなく  a = 1つの、とある  telegram = 電報  arrived = 届いた、到着した

It said, “Don’t write visas for anyone if they don’t satisfy our conditions.”
それには「もし彼らが我々の条件を満たさなければ、誰にもビザを買いてはならない」とありました。

it = それは(が)  said = 言った、伝えた  don’t ~ = ~してはいけない、~するな(命令文)  write = 書く  visas = ビザ、査証(複数形)  for = ~のために  anyone = 誰も~ない  if = もし~なら  they = 彼らが(は)  don’t = ~しない  satisfy = 満たす、充足させる  our = 私たちの  conditions = 条件(複数形)

Chiune had to obey the order.
千畝はその命令に従うしかありませんでした。

Chiune = Sugihara Chiune = 杉原千畝(人名)  had to ~ = ~しなければならなかった  obey = 従う  the = その  order = 命令

He also had to close his office and leave the country in a month.
また、彼は1ヶ月以内に事務所を閉めて、その国を出なければなりませんでした。

he = 彼は(が)  also = ~もまた  had to ~ = ~しなければならなかった  close = 閉める  his = 彼の  office = 事務所、オフィス  and = そして  leave = 出発する、去る  the = その  country = 国  in = ~に  a = 1  month = 月

However, he wanted to help the Jewish people.
しかし、彼はユダヤ人を助けたかったです。

however = しかし  he = 彼は(が)  wanted = 望んだ  to help = 助けること(不定詞)  the = その(今回は省略しました)  Jewish = ユダヤ人の  people = 人々

He made up his mind.
彼は決心しました。

he = 彼は(が)  made up his mind = 決心した

“In spite of all the trouble, I’ll write the visas!”
「どんな苦労があろうと、私はビザを書くぞ!」

in spite of = ~にもかからわず  all = どんな~、すべての  the = その(今回は省略しました)  trouble = 苦労、問題  I’ll = I will  I = 私は  will = ~だろう、でしょう(未来形)  write = 書く  the = その(今回は省略しました)  visas = ビザ、査証(複数形)

コメント

Reading 2 Friendship beyond Time and Borders のコメントで「海難1890」という映画を紹介しました。
今回も本文の内容に関するおすすめ映画があります。
その名も「杉原千畝」
2015年に制作された映画です。
本文を読んで杉原千畝さんに興味を持ち、さらに詳しくしりたいと思った人は是非見てみてください。

自分がビザを書けば助かる命が目の前にある。
しかし、ビザを書くと国に逆らった罪として捕まってしまう。
自分だけならまだしも、家族にも辛い思いをさせてしまう。
その状況でビザを書くことができるかどうか。

千畝さんのしたことを、後から美談としてだけ見るのではなく
そのときの千畝さんの立場と気持ちを考えて、自分ならどうするかを真剣に考える。
書くことも書かないことも、どちらも正しい選択だと思います。
だからこそ考える価値のある題材なのだと思います。

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